男の離婚準備

【男の離婚準備の基礎知識】勤め先での手続き

結婚は比較的簡単にできますが、離婚は結婚の何倍も気力が必要とも言われます。
その要因は色々とある離婚準備です。

 

特に男の場合は世間体や会社などでの自分のイメージや立場もありますので、
プライドが高い人はそうしたことではかなりストレスを感じることでしょう。

 

離婚準備では役所など書類を提出したりする手続きが必要ですが、
男の場合はまず勤め先で手続きをしなければなりません。

 

妻を扶養に入れているのであれば抜いてもらわなければいけませんし、
健康保険に加入していれば保険証を返還しなければなりません。

 

会社によっては扶養手当が付きますので、給与面でも変化があります。
厚生年金に加入していればそれも国民年金へと移行する必要があります。

 

結婚したときに色々と書類を会社に提出することになりますが、その真逆のことをすることになります。
また、男の人の中には離婚しても恥ずかしさから中々会社に言い出せないこともありますが、
離婚準備が進んでいく過程で役所に必要書類を提出すると役所から会社に離婚の通達が行きます。

 

離婚は隠したくても隠せないものですので、
それであれば会社に手続き上の迷惑をかけてしまう前に自分から言い出す方が良いでしょう。

 

ただし、役所から会社に離婚の通達が行ったからといっても会社には
守秘義務がありますので会社中にしられる心配はありません。

 

もしも同僚などに知られたくなければ、上司と事務員さんにだけ話すようにすると良いでしょう。